2007年02月22日

嬉野温泉 和多屋別荘

嬉野温泉の和多屋別荘 ←ホームページ

黒川紀章さん 今は建築以外で話題に上っていますが 黒川さんが設計した大浴場を擁する大型旅館
僕に温泉の良さを ヌルヌルの快感を 初めて教えてくれた 素晴らしい旅館です


バブルが今将にはじけようかという当時 まだまだ景気は良かったのでしょう
忘年会は 温泉旅館で会議をして ゆっくり温泉に浸かって 宴会で大騒ぎして翌日解散 という豪華なものでした

ところが こちとら 連日連夜の激務に加え 今回の忘年会のための旅行会社との折衝や 宴会の席次決定 会議のための膨大な資料作り 加えて宴会の出し物まで準備する役を仰せつかって とてものんびり温泉を楽しむ気にもなれません
嬉野温泉 和多屋別荘

結局この年は 温泉に入るには入ったのですが 特に記憶には残りませんでした 「何だかいつまでも石鹸が落ちないお湯だな」と思った以外は

とにかく 会議と宴会が終わった後は 死んだように眠りこけました
翌日もゆっくりのんびりと解散して休日を楽しむだろう社員達を尻目に 部下数名を引き連れて 車で会社に戻り 業務に復帰しました


翌年も同じシチュエーションでの忘年会となりました
場所も同じく和多屋別荘
だけども 前年とは若干僕自身の立場が変化してたんだろうと思います
1年半 寝る間も惜しんで続けた業務のお陰か かすかながら業務に余裕が出来て 今回の忘年会では「会議が終われば直ぐに温泉に入ろう」と言う漠然とした期待を持っていました。

無事に会議も終え 部屋で浴衣に着替え 大勢の社員で混みあう大浴場の浴槽に身体を横たえたとき 初めてお湯の良さに気付きました

お湯が濃い?

指で掬うと 指に纏わり付いたお湯が いつもよりユックリ粘度を保って落ちていくような感覚
(実際はそんなことがあるわけ無い だけどそんな感覚です)

当時 温泉のことは何も知らない(今でもたいして知らない)僕は 温泉ってこんなに気持ちの良いものだったのか! と唖然としました
お湯の中に 身体の中のストレスが溶け出されて 身体が軽くなって行くような感覚でした

同時に 今まで何度も入って来た温泉の良さが判らなかった自分に 驚きを感じました

その後経験を重ね 僕の温泉感は徐々に変化していきます

以 前 普通のお風呂よりはお湯が柔らかいけど わざわざお金払ってまで
     有り難く入るほどのものか?

今 回 こんなに良いものに 何故今まで気付かなかったんだろう

その後 意識して温泉に入ったが 嬉野温泉だけが特別で 他の温泉は
     やはりたいして気持ちの良いお湯は無い

現 在 嬉野温泉は確かに素晴らしいが もっと自分の好みに合う温泉が 各所にある


その後も何度もお世話になった和多屋別荘ですが
最近は行ってません
別にお気に入りが出来ましたんで ハイ 済みません




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posted by リッツ at 11:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉つれづれ
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