2007年06月04日

ングラライ国際空港で大暴れ

インターコンチネンタルリゾートのチェックアウトを済ませた僕等は アリアさんにも別れを告げて 帰国の途につきました

そして ングラライ国際空港のチェックイン時に大問題を起こしてしまいました

ングラライ国際空港では 旅行用トランクを薄いビニールで繭のようにぐるぐる巻きにしてくれるサービスが有ります
前回利用し(3万rpでした) 今回も利用することにしました

バリ インターコンチネンタル ングラライ空港

前回と同じ大型のスーツケースですが 今回は
「大きいから これは600円です(6万rp?)」と言われました
値上げです しょうがないなと思いながら 円で良いか?と尋ねると 円で良いと言う

彼に1000円札を渡すと 彼はこっちに来い と言います
彼と一緒に向かったのは 空港内の両替所です
彼は親切にも お釣りを持ってくるから チェックインに並んでいて良いよと言ってくれました

僕は笑顔で彼にお礼を言って チェックインの列に並びました

しばらくすると 彼はお釣りを持って僕の元に来て 手にお釣りをくれました

1000ルピアくらいの硬貨が僕の手に渡されました
僕の頭の中で 何かがはじけました
「これは何?」
「お釣りです」
「何で小銭なんだ?」
「正規の料金です」
「何だと? 600円じゃないのか? 釣り銭は400円だろ! 3万ルピアよこせ」
「違います違います 6万ルピアです お客さんにも伝えました」
「6万ルピアでも良いから じゃあ釣り銭を1万ルピア返せ」
「両替したから 釣りはこれだけです」

僕の抗議の内容 彼に正確に伝わっているか怪しいものですし
彼の言い分も 僕は理解できているのだろうか?
そんな疑問を感じながらも 前回の約倍になった料金で 既に頭に血が昇っていたのだと思います

いきなり大きな声が出ました
「何を言ってんだコノヤロー! 良いから きちんと釣り銭を返せ!」
「料金表を見せたじゃ無いですか 確認してくれ!」彼も負けていません
彼について 彼女を並ばせたまま現場に戻ります
戻る間も 空港中に僕の声が響き渡ります
「お前 詐欺みたいな商売するな! 600円でも6万ルピアでも良いから 正規の釣り銭を渡せコノヤロー 1万ルピアで良いから 紙幣を渡せコノヤロー 舐めた真似するな貴様!」

いや 恥ずかしい・・・ 何であんな大声出したんだろう?

彼は 僕が300円にしろ! と言ってると思ってるようで
僕は 600円でよいから 少なくとも1万ルピアは超えるはずの釣り銭を返せといっていることは 伝わっていない様子です

しばらく押し問答(僕が一方的に言いまくってましたが)の後 空港の上級職員らしき人が駆けつけて来て 仲裁に入りました

結局 300円にしたようで4万ルピアほどのお釣りをくれました
僕は自分で計算した金額で 1万5千ルピアだけ受け取り 残りを彼に返しました
彼は 怪訝な顔をしていました
「お前 日本人相手に つまらんことするなよ!」と捨て台詞を吐いて その場を後にしました

彼女の元に戻り 「話しはついた 俺の声 聞こえてた?」 と聞くと
「うん 空港中に響き渡ってたよ・・・」
「そうか・・・」
ちょっと反省です

帰国後しばらくして バリのガイド本を捲っていると

バリでのマナーについて という項目がありました
まあ 出発前に目を通してはいましたが 確認確認
読みながら 耳が赤くなる思いでした そこには 以下のような記述が

「バリ島全体は非常に宗教的な場所です 故に ホテルや空港やショッピングセンターなどの公共の場所では 大きな声を出すことは非常なマナー違反となります・・・」

「アイター! やっちゃってたー」

日本人の恥さらしは僕のようです いや恥ずかしい
何であんな些細なことで 怒りまくったのか 今では全然思い出せません

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この記事へのコメント
どうもこんにちは!
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Posted by ポルコ at 2007年06月05日 17:38
問題ないと思いますよ
そのほかの日本人客のためにも毅然とした態度を取るべきです
たかが数百円でもです
Posted by at 2010年02月14日 20:31
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