2008年02月18日

平山温泉 華の番台A

平山温泉 華の番台A

前回の続きで 平山温泉の華の番台のお風呂のこと等を書きます

その前に 僕等が初めての温泉に入るときは それなりのルールがあります
と言うのも 期待して入った温泉 お湯が気に入らないときは 時間がもったいないので早々に切り上げることにしています
ですから かつて知りたる温泉の場合は上がりの時間を決めて入りますが 初めての温泉の場合は その時間を決めることが出来ないので 一度入ってどちらかが連絡をすることにしています
今回は 入浴開始が14時30分 そして僕が15時に彼女にメールを入れることに決めて 互いのお風呂へと向かいました

男湯の入り口です

DSCF7952.jpg

これは何でしょう?
和洋折衷? まあ「洋」の要素はあまり有りませんので「和」なのでしょうが 東洋的ではあります バリの匂いもかすかに有るような無いような

短い通路を通って 出ました 「バリ風」です 良いぞ!

DSCF7953.jpg

DSCF7954.jpg

格子越しに見える脱衣場の様子もなかなかです(少しケバイ?)

DSCF7955.jpg

ヒンヤリとする脱衣場 片隅にはマッサージコーナーも

DSCF7956.jpg

さてお風呂は?

先ずは 広さの割には十分に用意された洗い場で 身体全体を洗いますが
出てきたお湯はヌメッとして 平山のお湯です そうかな?
結構ヌルヌルしてます そうかな?

「平山温泉のお湯って こんなだったっけ?」

たしかにヌルヌルするお湯ですが あまりたいしたことは有りません

身体を洗うのももどかしく 早く浴槽に浸かりたい
初めて浸かった華の番台の内風呂
なかなかグッドです だけど何だか・・・

微妙なお湯なんです
確かに平山温泉のお湯 だけどヌルヌル度はあまりありません
僕等が住む福岡近辺のお湯とは比べ物にならない素敵なお湯ですが 平山温泉でこの泉質は良いのか?
そんな疑問がふつふつと湧きあがります

よし露天だ

十分に暖まる間もなく露天に向かいました
ぬるい!
かなり寒い日で このヌルさでは 風邪をひきそうです
熱風呂好きな僕には我慢ならないぬるさで ここも早々に退散です

平山温泉では 普段大好きなサウナにはめったに入りません
露天を早々に逃げ出して内風呂にしばらく浸かりましたが
身体が温まることも無く 洗い場で2回目の身体を洗っている最中にも 身体が冷えてきて
思わずサウナに飛び込み 身体を温めてお風呂を出ました
僕の感覚では 丁度15時くらいだろう

ここは出よう

彼女にメールを入れたとき 時間は15時5分でした 少し遅れましたが 彼女もメールを見て ほどなく出て来るだろう

僕はそのまま着替えをすませ 受付前のロビーで彼女を待ちました

出来ればお風呂の内部の写真も撮りたいなと思っていたのですが
何だかすっかりその気も無くなってしまいました

エントランス前のスペースで彼女を待つ間に 仕方ないから男性用の露天風呂のかすかな様子を撮ったのが 下の写真です

DSCF7960.jpg

福岡県内にあれば まずまず指折りの素敵なお湯なのですが
折角平山温泉に来て この泉質では入る気にはならないというのが 正直な感想です
それでも 泉質は好き好きですから 普通の温泉でも十分に楽しめる方々には 設備も新しく清潔なここ華の番台は 行かれて損の無い温泉だと思います

彼女から連絡が入ったのは15時30分
「もうすぐ出るから待っててね」
ハイハイ判りました だけど寒いよ〜

そして彼女は16時丁度に出てきました

「15時にメールを確認したけど 入ってなかったので そのまま入っていて良いんだろうと思った」とのこと
僕のミスだから仕方ありません いつもこの調子ですから気にしない気にしない

彼女曰く 「全然ヌルヌルしなくて ぬるくて あまり良くなかったね」
僕曰く 「そうだね がっかりしたね」
僕の心の声(それならもう少し早めに出てくれば良いのに・・・) を飲み込んで

「よし ほたるの長屋に行こう そこなら絶対間違いない 多分・・・」

という事で ほたるの長屋に行ったかと言えば そうではありません

この続きは近々


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2008年02月07日

平山温泉 華の番台

平山温泉 華の番台

先日の日曜日 念願叶って 平山温泉の華の番台に行って来ました
ネットでの紹介では バリ風という文字が何度も目に入り
以前からとても興味を持っていました

小雨に煙る平山温泉の温泉街を抜け 一木一草を目当てに向かいましたが
実際は平小城温泉城山公衆浴場の目の前ですから かつて知りたる場所です

入り口付近の神社は今回初めて意識して見たのですが「平山阿蘇神社」と言うんですね
初めて知りました

DSCF7946.jpg

一木一草の横 雨にぬかるんだ少し細い道路を上ると 直ぐに判りました
やっと着いたよ 華の番台

駐車場 車の後ろには早速バリ風のお迎えです

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華の番台に目をやれば バリ風と言うにはイマイチかな?
ネットでは何度も目にしたエントランスに向かいました

DSCF7948.jpg

DSCF7949.jpg


「やっと来れたな〜」 実感です

受付で自動販売機で購入したチケットを出すと 「男性はコチラ 女性はむこうです」
受付はあっさりと終わり 彼女と別れます

お風呂の様子や感想は 近々報告するつもりです

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2007年10月16日

温泉の季節が到来しましたね

記録破りの猛暑も終わりを告げたと思ったら
あっと言う間に寒くなってきました

さあ 温泉の季節の到来です

夏の温泉も粋なものですが 半分我慢比べのような面があって
やはり寒い季節の温泉こそ本道と言えるようです

そう言えば 今年に入って平山温泉は行ったっけ?

色んなブログで拝見すると 華の番台という素敵な温泉も出来たようで ここはかの有名な「一木一草」と同系列らしい
一木一草と言えば 平山温泉に一泊旅行を企画した際に 予算の関係で湯の蔵に変えたという因縁があって 一度も行ったことがありません
行ったことは無いけど 素敵に違いないだろうし 華の番台もきっと素敵に違いない

色んな想像が頭を駆け巡るだけで 今はなかなかノンビリ温泉に浸かってという環境でもないので 今のところ縁がありませんです ハイ

よし! 年内に必ず 華の番台に行って 写真を取り捲って ブログにアップするぞ

今は掛け声だけで勘弁してあげよう

待ってろ! 華の番台!

だけど 期待を裏切らないでね

タグ:温泉 九州 平山

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2007年09月13日

温泉の効能

横綱 朝青龍の話題が連日賑わっていますが
僕は全く興味が有りません

人にはそれぞれ事情が有り 朝青龍の今回の行動に批判的な人 寛容な人 双方いらっしゃるようで 環境も考え方も違う国民一人ひとりが 色んな意見をもつことは当然だと思います
結局 朝青龍の行動が どの程度非難されることなのか 結論は出ないと思います
個人的には そんなに大騒ぎすることかな?と思っていますが それも大相撲にさしたる興味があるわけでは無い僕の意見ですから 参考にもならないでしょうが

朝青龍の報道を見るとも無く見ていたら モンゴルの温泉療養施設のことが 報道されていました

温泉の効能については 僕の考えは 「効能は無い」 と言うものなのですが 何処の温泉に入っても 効能と禁忌症が掲示してあります

なるほど 禁忌症に関しては 出血性の傷がある方や 高血圧の方 心臓が弱い方 等々 明らかに温泉に長い時間浸かるには不適な方がいらっしゃいます
ですが これは 別に温泉ではなくとも 普通のお風呂に入るにも注意が必要な方々ですので
温泉の禁忌症と書かれていることに 若干の違和感を感じてしまいます


一方 効能についてですが

http://www.pref.aichi.jp/eiseiken/4f/kounou.html

温泉の効能に関して 以前から興味と疑義を感じていた僕は 上記のようなサイトをいくつか検索して見てまわったのですが
見れば見るほど判らなくなるというのが実情です

温泉に特定せずに 入浴全般と言う事であれば リラックス効果や身体を温めて血行を促進する等 顕著な効果有りということは納得できるのですが ことさら温泉に限って 効能が有る という事は 一体全体 事実なのでしょうか

効能書きには 「○○に効能があると言われています」のような記載が多く見られます

言われています というのは微妙な表現です


ある化粧品を個人で作ってある方のお話を聞いたことがあるのですが
彼曰く
「市販の高級化粧品には 香料やビタミンC配合などを謳い文句にしていますが 肌への効果は有りませんよ」 とのことでした

この真偽も定かでは有りませんが なるほど 香料は香りですから 直接お肌への効果は無いかも知れません
ビタミンCに関しては お肌に良いことは科学的にも証明されているようですが 塗るよりも食べた(飲んだ)方が効率的に吸収されると言われれば これも納得してしまいそうです

果たして 化粧品にしても 温泉にしても 人間の身体の表面から吸収する成分は どの程度の効果を発揮するものなのでしょうか

これを科学的に研究している期間は有るのでしょうか

僕に関しては 硬いと感じる普通のお風呂 それに比較し トポッと浸かり 肌に纏わり付くようなヌルヌルの温泉
気持ちの良さは別格で 温泉の素晴らしさは 声を大ににて叫びたいところですが それでも 効能に関しては ???としか思えません

どなたか そういう事を明確にされているサイト等をご存知でしたら 教えて戴きたいところです



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タグ:温泉 朝青龍

posted by リッツ at 11:33 | Comment(1) | TrackBack(0) | 温泉つれづれ

2007年05月02日

平山温泉と他の温泉 私的ランキング

平山温泉に辿り着いた僕は その泉質にすっかり満足し 他の温泉地も含めた 私的ランキングを考えてみました

1位 平山温泉(熊本県)文句なしにナンバー1です
 城山公衆浴場 湯の蔵 平山温泉センター フローラ
 4箇所しか行ってません どうしても湯の蔵に足が向きます
 最高のヌルヌルで硫黄の臭いも気になりません
 フローラは少しヌルヌルが少なかったかな

2位 武雄温泉(佐賀県)たまたま行ったお風呂が良かった
 楼門(蓬菜の湯 元湯 鷺の湯)
 武雄温泉は縁が少なく 楼門だけしか行ったことはありません
 最初に入った蓬菜の湯は最高でした 平山温泉に匹敵する泉質です
 2回目は鷺の湯に入りましたが 詐欺の湯だと思いました
 設備は新しいのですがヌルヌル感が無く平凡なお湯でした
 その日は景気直しに元湯に入りましたが ここのお湯は最高
 熱くて濃くて だけど銭湯のようで ゆっくり出来なかった

3位 三加和温泉(熊本県)ヌルヌル度ならナンバー1かも知れません
 美感遊創(コンビニ温泉)
 ヌルヌル度に驚嘆した初めての温泉です 掛け流しの湯量も豊富
 清潔で家族湯なのでゆっくり出来ます

4位 嬉野温泉(佐賀県)一番お世話になった温泉地です
 和多屋別荘 大正屋 ハミルトン宇礼志野 神泉閣 ホテル桜
 嬉泉館 椎葉山荘
 長く私的ランキング第1位でしたが 平山には勝てません
 だけど 施設や温泉地独特の隠微な雰囲気 捨てがたい魅力です

別枠 温泉地ではありませんが 紹介したい素晴らしいお湯です

 若木ゴルフクラブ(佐賀県) ここのお湯は最高です
 雷山ゴルフクラブ(福岡県) 福岡県随一の泉質?
 福岡山の上ホテル(福岡県) 温泉ではないのですがヌルヌルです

上位4地区とはぐっと差が有りますが 5位以降です

5位 黒川温泉(熊本県)泉質がどうこうではなく 雰囲気最高
 奥の湯 樹やしき 黒川荘 三愛高原ホテル 山みずき
 ふもと旅館 帆山亭 やまびこ旅館 夢竜胆
 温泉手形のアイデアが素晴らしいですね  ここでは混浴も体験しました

6位 別府温泉(大分県)ヌルヌルはありませんが多種多様
 スギノイパレス他多数
 日本3大温泉ですが 私的にはあまり・・・

7位 佐里温泉(佐賀県)ヌルヌルではありませんが柔らかい泉質
 ピラミッドが特徴の施設です

8位 湯田温泉(山口県)こちらもまあまあ良い温泉

9位 霧島温泉(鹿児島県)お湯はあまりですがロケーション最高

10位 湯布院温泉(大分県)雰囲気最高ですがお湯がお粗末過ぎます


その他の温泉

カルナパーク立花山 豪華な施設でお湯も少しヌルッとしてました

アマンディ 超豪華施設 お湯は入れば入るほど身体に纏わり付いて気持ちの悪いお湯でした

脇田温泉 鄙びた温泉ですが お湯の印象はありません

その他は 阿蘇近辺10箇所以上 玉名 筋湯 天瀬 等に行ってますが 印象に残ったお湯はありません

こうして振り返ってみると 僕のお気に入りのお湯を探すのは 中々に難しいようです 


 


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2007年04月22日

平山温泉 平小城温泉城山公衆浴場 2

前回は 平山温泉に辿り着き ようやく城山公衆浴場を探し当てたところまで書きましたが

外観から あまり期待は持てません ちょっぴりガッカリ

入り口に箱が置いてあって 100円入れなさいと書いてあります
誰も見ていないし 入れなくても入れますが もちろんそんなことをしたら自分に恥ずかしい
彼女の分も含めて200円を投入しました
だけど こんな時って どうでも良いことなのに 誰かに確認して欲しくなります この感覚って なんなんでしょうか?

お金を払い 目の前の小さなコインロッカーを一つ借りて 携帯電話や時計等の貴重品を預けました が ブレスレットや指輪はそのまま身につけていました

ここで彼女とはお別れです 男女別々になった(当たり前です)脱衣場へと向かいました 男性用の脱衣場は ロッカーから5〜6歩で到着です(狭い)
お世辞にも豪華だとは言い難い(これでも精一杯のお世辞ですが)脱衣場は 木の棚にかごが置いてあります
もう既に硫黄の臭いが流れてきます

しまった 硫黄は苦手なんです 臭いが

まあ 仕方ありません

さくっと裸になって 浴室に入りました

狭い!
10人入れるかな?と思うくらいの浴槽が 二つに分かれて並んでいます
浴室内には 地元の方々と思しき人が3人
僕は4人目のお客さんです

何はともあれお湯に入ります

トポン?
ん? 何だこのお湯は!

ローション?

美感遊創のヌルヌルのお湯を味わってきたばかりですが
ヌルヌル度では こちらもヒケをとりません
だけど それだけじゃない湯感があります

身体に纏わり付くような ワックスが身体にコーティングされていくような お湯の密度が濃いのではないかと感じるような

そんな不思議なお湯です

硫黄の臭いも 強くは有りませんが はっきり臭っています

お湯はほぼ完全な透明で 白濁したお湯が苦手な僕には 良い色です

これはもう 目が点になった完全な最高のお湯です だけど ちょっとヌルイ

そこで見渡せば(と言うほど広くは無い浴槽ですが)タイルで仕切られたもう一つの浴槽は お湯が流れ込んでいて 熱い と書いてあります
迷わずそちらの浴槽に向かいましたが うん確かに 熱いというほどでは有りませんが 随分と温度は高めです

もう 気持ちが良いなんて通り越して 思わず
「ファー 極楽ごくらく」なんて言葉が口から出てきます
完全なジジイ状態です
だけど このままでは直ぐに湯アタリしそうで 一旦は浴槽を出て 身体を冷まします

壁一枚(上は開いています まるで昔の銭湯です 狭いけど)隔てた女湯から 話し声が流れて来ます

「素敵なお湯ですね〜」
「どこから来んしゃったとね 若奥さんは?」

彼女と 他のお客さんとの会話のようです
(僕の彼女は若くはありませんが)

しきりとお湯への感想と 地元のオバ様方のお湯自慢の話が弾んでいます

僕も思い切って地元のオジ様方に話しかけてみました

「凄いですね このお湯は?」
「あんた 良かったばい 人ん少ない時間に来らっしゃって ばってん今日は ちょこっとお湯が薄かごたるな〜 硫黄の臭いがあんまり せんめ〜が」
「はあ これで薄いんですか?」
「ここは平山温泉の源泉やけん 一番良かお湯が出るったい ばってん このごろは一杯温泉が出けてきたけん 段々薄うなりようごつある」

ふ〜ん 凄い話だ

しばらくお湯に浸かり だけど美感遊創でしっかりお風呂に入っていましたので 約15分ほどで出ました
外に出て彼女を待ちますが 10月の涼しい夜の中 汗が身体から吹き出てきて 吹いても吹いても 止まりません
僕より5分後に出てきた彼女も 汗をびっしょり書いていました

帰りの車中で 人一倍寒がりの彼女が 暑い暑いと何度も繰り返す言葉が 今でも耳に残っています

恐るべし 平山温泉 平小城温泉 城山公衆浴場

完全に参りました



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2007年04月13日

黒川温泉 奥の湯で 混浴初体験

黒川温泉は 過去にも数回行ったことがありました
温泉手形を使って 3つのお風呂に入れるって とてもナイスなアイデアだと思います

その後も 黒川温泉全制覇を目論んで 黒川温泉のウエブを調べていたところ 混浴が可能だと知り驚きもし 興味も持ちました
数ヶ月前なら 考えもしなかったことですが 三加和温泉の美感遊創で初めて彼女と一緒にお風呂に入り 折角の温泉 二人して同じ浴槽に浸かる喜びを感じていました
まして 大好きな露天を 二人で話をしながら味わえるなら どんなに素敵だろう と

だけど なかなかそれを 彼女に切り出すことは出来ません

ある日 恐る恐る彼女に切り出しました
奥の湯のホームページを見せながらです

奥の湯ホームページ  

とても素敵なホームページで お風呂も施設も清潔そうなので 彼女も興味を持ったようです
特に 混浴の露天は 男女各々の内湯から 直接出入り出来るので入りやすく
更には 川のせせらぎを聞きながら入れる露天風呂というものに惹かれている様子が伺えました

そこで更に強くプッシュします
「人が多かったら止めれば良いし」とか
「俺がピッタリと側から離れないから大丈夫だよ」とか
「少し暗くなって入れば 見えやしないよ」 なんて
あの手この手で彼女の攻略にかかります

何となく有耶無耶なうちに 彼女の了解が取れたことにして ほどなく 再度黒川温泉を訪れました

今回は目的がはっきりしています 本当に混浴に彼女は入ってくれるだろうか?
僕の予想は 多分無理だろう と言うものですが

何事も無かったように 温泉手形を求め 1件の普通の立ち寄り湯に入り さて次は? と言う段階で彼女にシレーッと切り出します

「じゃあ いよいよ奥の湯に行こうか!」
「奥の湯って?」
「混浴だよ 約束しただろ!」
「え? 本当に?」
「うん 行こう!!」

半ば強引に彼女を説得し 目当ての奥の湯に向かいました


入り口で彼女に言い聞かせました

「俺が先に露天風呂に行ってるから 絶対横を離れないから 確認してから内風呂を出ておいで」
「ワカッター」 頼りない返事です

僕は約束した時間の5分前に露天風呂に向かいました

お客さんは男性が1人づつ 二人
僕が3人目の男性です 女性の姿はありません
空はほのかに暗くなりつつありますが まだ十分に明るさを保っています

丁度5分後 彼女が露天の入り口に姿を見せました
タオルで身体を隠していますが まあ 丸見えです
出来るだけ女性用内風呂の入り口に近いところに陣取るつもりでしたが そこには先客が居ましたので 僕は露天のほぼ中央で待っていました
彼女は意を決したように 僕のところまで近付いてきました

「恥ずかしい?」
「ん〜ん リッツが横に居るから大丈夫」
「露天はどう?」
「うん 素敵なお風呂だね 川もあるし」

ほのかに薄暗くなった露天は 雰囲気も十分で ロマンチックこの上有りません

僕の前の先客男性二人は 随分長い時間おられましたが 先に出て行かれて 二人きりになりました

そこで 目当てだった川風呂に向かいました
石の階段を少し下り 本当に川の真横に 小さな川風呂はありました
二人きりで 川のせせらぎを聞きながら 話をしながら十分に温まりました

「奥の湯 来て良かったね」
「うん 素敵なお風呂だね」

結局僕達が露天風呂を出るまで 他のお客さんは見えませんでした
ラッキーだったと思います
短い時間でしたが 奥の湯のロマンチックな露天風呂を 二人きりの貸切状態で使えたのですから

黒川温泉以外では 未だに混浴の経験はありません
それだけ 僕らには(大勢の方々にも) 黒川温泉は不思議な雰囲気を提供してくれます
そして 黒川温泉の中でも 奥の湯は入りやすい混浴露天風呂であり そこを最初に選んだのは正解だったと思います


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2007年04月12日

平山温泉 平小城温泉城山公衆浴場

美感遊創(三加和温泉)の湯感に度肝を抜かれた僕達ですが もうひとつ目的を持っていました

九州最高のヌルヌルと評判の高い 平山温泉の 平小城温泉城山公衆浴場 にも行ってみよう ということです
なんと長い名前でしょうか
或る程度 ネットで位置や佇まいは理解していましたので 三加和温泉に程近い平山温泉は 車なら5〜10分の距離? 直ぐに見つかるだろうとの気持ちでした

平小城温泉公衆浴場には ふたつの驚きを感じました

ひとつは なかなか見つけることが出来なかったということです
一部のマニアの間だけでも 九州一の誉れをとる公衆浴場なら 平山温泉に着きさえすれば 直ぐに見つかるだろうと思っていました

実際に 平山温泉には直ぐにつきました
途中の案内板を見つけ 目当ての平小城温泉城山公衆浴場を探しますが どうやら案内板には記載されていない模様です
それでも 街中に入れば 直ぐに判るだろう 判らなくても 通っている人に聞けば無問題 その程度に考えていました

だけど 平山温泉の町並みって どこにあるんでしょうか
途中で数件の温泉宿がある地域を通りぬけ この辺りが平山温泉で或るはずで 実際に案内板もそう記載してありますが どこが中心部なのか 皆目見当もつきません

通行中の地元の人に尋ね それらしき場所を教えて貰い それらしき場所に行ってみましたが見つかりません
近所のお店に入り聞いてみますと 知らないと言われ 車で何度も何度も同じ道を通って探し回りますが 全く見つけることが出来ません

「今日はもう帰ろうか? 美感遊創ですっかり満足出来たし もう公衆浴場は無くなってるかも知れないね」

そんな話をしながら 薄暗くなった空を見て諦めかけていました

最後の望みで もう一度だけ 今まさに閉店の準備中の農協販売店に入り そこの女性の店員さんに尋ねました

「城山公衆浴場を探しているんですが どうしても見つからなくて もしご存知なら教えて戴けませんか」

「ああ 判り難いから見つかりませんよ」

店員さんは 懇切丁寧に場所を教えて下さり すっかり合点承知した僕達は 勇躍目当ての場所に向かいましたが そこは 先ほど何度も何度も通った道で やっぱりそれらしき建物は見つかりません

もう何だか狐につままれたような気分になって 諦め半分 そして残りの半分は 先ほどの店員さんの言葉を信じて

絶対に公衆浴場には見えない 通り沿いの 民家 もしくは 小さめの集会場らしき建物の玄関へと 狭い道に入り込んで行きました

やっぱり公衆浴場じゃ無かった
だけど 念のため 何か書いてないか見てみよう
そんな気持ちで車から降りて 玄関の上を見ると

「平小城温泉城山公衆浴場」の看板が・・・

これじゃあ 100万年あったって 僕は見つけきれなかったと思いました

君は何と言う外観をしているんだ 全く

次回は二つ目の驚きを書きます


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2007年04月11日

三加和温泉 美感遊創

嬉野温泉で温泉の素晴らしさに触れた僕ですが もともとは温泉が大好きっていう程ではありませんでした
むしろ温泉の効能などには懐疑的でした

ただ 家庭での足を伸ばすことも出来ない狭いお風呂に入るよりも 広々とした公衆浴場で のんびりとお湯に浸かりたい

ですから 僕がお風呂を選ぶ規準は 清潔で サウナ等の設備が整っていて お風呂上りに寛ぐスペースがあること
そういう規準でお風呂を選んでいましたので 温泉に行くと言うことは 上記にプラスして 途中のドライブを楽しんだり 景観を含めたロケーションを楽しむという程度のものでしかありませんでした

実際に自宅近郊の温泉と名の付くものには 折に触れ出かけていましたが スーパー銭湯と比較しても 格段に心地良いという温泉は 僕が知る限り嬉野温泉以外にはありませんでした

そんなある日 ネットで「美感遊創」と言う名を耳にし 最強のヌルヌルと言う言葉に引かれ ドライブがてら行ってみることにしました


美感遊創

コチラの記事 は参考になりますよ(画像もあります)

もう いきなり驚きました

入り口がコンビニ

予め聞いてはいましたが 本当にコンビニからお風呂に入るというのは 何となく違和感があり
更に パンの名前がつけられた個別のお風呂はコンビニの裏側にこじんまりとしたアパートのような造りで鎮座していました
(僕達の部屋はカレーパンでした)

相応の期待感をもって浴槽に向かい お湯を掬ったとき これまで体験したことの無いお湯だってことが 直ぐに判りました

何だこれは?

二人で笑いました

「凄いね!」 「うん 驚いた!」

二人して 嬉野温泉が一番良いお湯だよね って思い込んでいましたが う〜ん 残念ながら 参りました

もう みっともないことですが 意固地な僕達の希望は

「美感遊創? 評判を聞いて行ってみたけど 全然たいしたこと無いよ 嬉野の方が良いよ!」

そんな流れを或る程度予測し 期待もしていたのですが

最高のヌルヌル湯が 小さな蛇口から間断なく流れ込み 使っても使っても 浴槽は直ぐに溢れ出します
もう どうしても顔が緩んでしまって 浴槽に浸かっていても 身体を洗っていても 思わずニコニコ顔になってしまいます

身体はポカポカして 暑ッツー!!!
思わず窓を開けて 外の空気を入れます
外にはのどかな田園風景

50分の制限時間は 丁度良い長さで それ以上居ると ノボセてしまいます

それでも 脱衣場でなかなかひかない汗を拭き吹き 衣類を纏いますが それでも汗はじわじわと染み出してきます

確かに入り口はコンビニ
建物も綺麗ではありません
浴槽も広くはありません

だけど わざわざ来た甲斐がありました
生まれて初めて体験する最強のヌルヌルに 今までの自分達の見識の狭さを 大いに反省させられました

う〜ん 世間は広い こんなお湯が有ったとは
しかし 九州には もうこれ以上のお湯は無いだろう!!

そう思ったのも束の間
その日のうちに もっととつけむにゃーお湯に出会うことになりました

そう 平小城公衆浴場 です

この話は また 後日




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2007年04月04日

黒川温泉 樹やしき

黒川温泉は僕の中では微妙です

阿蘇の外輪山に張り付いたロケーションは最高で ドライブスポットとしても最高
何より 黒川温泉の旅館組合が協力し合って作り上げた 温泉街の雰囲気は 旧来の温泉街に付き物の隠微さが皆無で 最高の雰囲気を提供してくれます

だけども・・・
どうしても泉質が物足りません
湯布院よりは若干柔らかい泉質ですが お湯だけで言えば 自宅近郊の温泉と 何等変わったところはありません

黒川温泉 樹やしき


黒川温泉 樹やしき

ということで 今回はお湯には期待しない という条件付と予算の兼ね合いもあり 「樹やしき」という こじんまりとして 黒川の温泉街から少し離れた 林の中に佇む新しい旅館に宿泊しました

白木を基本にした 柔らかな色調の 落ち着く雰囲気の旅館でした

お風呂も綺麗で だけども 何度も言いますが お湯はやっぱり

そして時間限定で開放された露天風呂

少し離れた露天に 寒さをこらえながら出向き お湯に浸かりました
もう 最高のロケーションで 月と星を眺めながらの二人でゆっくりとお湯に浸かり 十分に温まってお風呂を出ました
この時ばかりは 黒川温泉の泉質に対する不満も 口にする気になりませんでした

そんな文句を言いながらも もう何度も黒川温泉に行ってる僕達は やっぱり黒川温泉ファンの一人なんだろうなと思います

楽しいですもん やっぱり 黒川温泉は

黒川温泉 樹やしき

黒川温泉 樹やしき

今じゃ珍しい混浴も ここ黒川温泉では可能で 客筋も比較的良いから安心して入れるようです

奥の湯というところが 一番入りやすい混浴でした
各々の内風呂から入れるのがその理由ですけど やっぱり混浴は勇気が居るので 僕達は出来るだけお客さんが少ない時間を狙いますが 流石に多いときは入れません
たまたま奥の湯に入ったときは 夕暮れ時で もっとも見え難い時間 男性が2名ほどいらっしゃいましたが ほとんど気にならない程度でした

混浴は数回しか経験がありませんが 客数が少なく ゆったりと入れるみたいです
だけど 黒川温泉以外で混浴に入ったことありませんし 入ろうという気にもなりません

やっぱり 黒川は 他の温泉地とは違って 安心できる雰囲気があるようです



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2007年03月13日

平山温泉 湯の蔵

嬉野温泉に始まったマイ温泉探求は 紆余曲折の末 熊本県の平山温泉に辿りつきました

嬉野温泉の泉質こそ 自分には最高と信じて疑わなかった僕ですが ネットなどの情報を参考にして 三加和温泉の美感遊創を知り そして平山温泉の平小城公衆浴場を探し当てました

泉質に関しては 酸性が好きだ いやアルカリ性だ とか
硫黄の湯の華や臭いが好きだとか嫌いだとか 個人によってそれぞれ好みが違いますよね

僕の場合は 無色無味無臭の ヌルヌル系の泉質が好みで 結局 アルカリ性単純温泉を捜し求めた訳なんですが そしてその究極が平山温泉でした


ところが平山温泉は 硫黄がかなり含まれています
知らずにブレスレットをしたままお湯に入ったら 見る見る赤く染まり 温泉から上がったときには 更に色は深まり 濃い紫色にまで変色していました

そして ここ平山温泉だけは 硫黄の臭いが気になりません
そんなものを忘れさせてくれるくらい トロトロヌルヌルは強烈でした

平山温泉 湯の蔵

平山温泉 湯の蔵

平小城公衆浴場は 立ち寄り湯が100円という素晴らしいお風呂で 泉質は平山温泉の源泉ですから最高です
ただ 狭いので お客さんが多くなるとお湯が濁り 若干湯感が低下します
その他の平山温泉内の施設にも行きましたが どうしても泉質は平小城公衆浴場よりは見劣りします

そこで 湯の蔵と言う旅館に泊まって 締めのお風呂を平小城でと考えて1泊してみました

ところが 湯の蔵のお湯は 平小城公衆浴場に優るとも劣らない泉質をもっていました

平山温泉 湯の蔵

平山温泉 湯の蔵

平山温泉 湯の蔵

平山温泉 湯の蔵

平山温泉 湯の蔵

湯の蔵にも大型の温泉棟があって 割合良い泉質ですが 客室の露天風呂は全く泉質が違いました
極上のトロトロヌルヌルで 尚且つ清潔でピシッと筋が一本通っています

湯の蔵別館
旅館としては まあ 普通だと思います
だけど そのお湯は 今のところ 一番好きです

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2007年03月04日

嬉野温泉 ハミルトン宇礼志野

嬉野温泉でのお気に入りといえば ハミルトン宇礼志野です

嬉野の町から少しだけ離れた高台に ひっそりと建つ小型ホテルですが レトロ風洋館の佇まいは 他の嬉野の旅館群とは一線を画する趣を呈しています

今回は一泊二日の小旅行で 部屋をワンランクだけ上げた安いパッケージ旅行で カップルプランです
食事は 夕食はレストランでのイタリア風ディナー 朝食は同じレストランでバイキング その他 30分の体験スパの無料オプションが付いていました

嬉野温泉 ハミルトン宇礼志野

チェックインを済ました僕達は ワンランク上げた部屋の広さを喜び シングルベッドの大きさにも目を見張りました
これだったら絶対に落ちる心配は無いと思いました

荷物を置く時間も惜しんで お目当ての温泉に向かい 小さ目とは言え 設備が新しく雰囲気も良く 極上のヌルヌルのお湯と 三拍子揃ったハミルトンの温泉を堪能しました

嬉野温泉 ハミルトン宇礼志野

嬉野温泉 ハミルトン宇礼志野

少しだけ部屋で落ち着いた二人は 温泉ですっかり空腹になったお腹を我慢します 夕食の時間まではまだまだあります
そして予め 夕食前に時間をセットしていた体験スパに向かいました
30分のスパで 狭いスペースでしたが 雰囲気はなかなか宜しく 僕は上半身 彼女は下半身のスパを 同じ部屋で楽しみました
スパの前には バリ島のスパ・ハティから指導のために期間を定めて派遣されているという二人の若者を紹介してくれました
フォーハンドマッサージを耳にしたのはこの時が初めてでした

僕達がこの1ヶ月後にバリに行くことを告げると「是非スパ・ハティに行って下さい」と言われました
この時は 何も判らないので「メイビー」と答えてましたが その後実際にスパ・ハティに行って この時の出会いを思い出し 感謝もしたものでした

マッサージ自体は 体験スパですから いかほどの物でも有りませんでしたが 雰囲気が良く 十分に満足できるものでした

嬉野温泉 ハミルトン宇礼志野

嬉野温泉 ハミルトン宇礼志野

体験スパも終わり 待望のディナーの時間が来ました
僕達は二人ともグルメじゃなく あまり高級なものは口に合いません
多分 専属のイタリア人シェフが腕を奮ったディナーはとても美味しいものだったのでしょうが お腹がへった僕達にはどれも美味しいもので だけどコメントするほどの知識も経験もありませんので 普通に美味しかったと評しておきます

嬉野温泉 ハミルトン宇礼志野

食事を終えて部屋に戻った僕達は 岩盤浴の文字に目を止め 宿泊者割引で受けられる岩盤浴も体験することにしました 初体験です
岩盤浴も最高に気持ちが良かった
サウナや入浴ではあまり体験できないことですが 下半身までびっしょりと汗をかきました
年齢が加われば 段々と下半身からの発汗が減少して行くと聞かされていましたので 足にも汗をかいた自分の姿を見て 「若返りの効果があるかも?!」と感じました

今では珍しくもない岩盤浴ですが 僕達の地方では 当時(まだ2年も経っていませんが)はまだまだ珍しいもので これも楽しい思い出です

岩盤浴を終えても まだ夜の10時前
宵っ張りの僕達は ふらふらと嬉野の町に散歩にでかけました
5分も歩けば街の中に入るほどですから 狭い街です 嬉野は

何をするでもなく 街をブラブラし 高級料理に口が合わなかった僕達は 町の小料理屋さんで トコロテンや冷麺を肴にビールを飲み 午前零時を回る頃 ホテルに戻り 最後に一風呂浴びて楽しかったハミルトンの初日を終えました

翌朝も早くから起きて温泉に浸かり 美味しい朝食に舌鼓を打ち
バー兼コーヒーハウスでゆったりとし チェックアウトを済ませました



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2007年02月26日

嬉野温泉 概論

温泉の楽しみを教えてくれたのは嬉野温泉

温泉に浸かったのは 和多屋別荘 大正屋 神泉閣 ホテル桜 嬉泉館 椎葉山荘 ハミルトン宇礼志野 の7湯ですから 決して多くはありません

宿泊や立ち寄り湯も含めて50回ほど行きました
こちらも多い数とは言えないけれど 距離や交通費のことを考えると 自分ではよく行ったものだと思います

和多屋別荘

タワー館(詳しくはコチラを)と花鳥苑に泊まりましたが 花鳥苑は旧い造りでそれなりに趣がありました だけど高かった・・・

大正屋

落ち着いた和風旅館で お湯も雰囲気も申し分ありません 若干値段が高いかなと思います

神泉閣

大正屋よりも若干価格が安く その分大衆向けです
最近行ったときは お湯が少し薄くなったような気がしました
日や時間帯でも変わりますので何とも言えませんが 加水が多いのかな?と思いました

ホテル桜

吹き抜けの館内が素敵なホテルで 最上階のお風呂は眺望もお湯も申し分ありません
何よりも館内の移動はエレベーターで楽チンです
最近は行っていませんが どこかの記事でお風呂が汚れていたと書いてありました 心配です

嬉泉館

嬉野一の名湯の誉れが高いここには 立ち寄り湯をさせて戴きました
皆さん絶賛のお湯ですが 僕にはヌルかった
熱い浴槽とヌルイ浴槽と分かれているのですが ヌルイ方は温水プール並みで下のほうは殆ど水?
熱い方の浴槽でさえ 38度くらいかな?と言う感じで 冬場だったこともあり 出るに出られず長湯しました 寒かった
ヌルヌル感を味わう気分にもなれず 夏場に再チャレンジするつもりです

椎葉山荘

ここは嬉野の町から離れて 山を登って行った風光明媚なロケーションにありますが お湯は嬉野温泉とは全く異なります
大正屋の別館ですから期待して行きましたが
何処にでもある平凡なお湯で 僕は二度と行きたいとは思いません

ハミルトン宇礼志野

ここは最近のお気に入りで 次回に詳しく書きたいと思います


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posted by リッツ at 10:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉つれづれ

2007年02月22日

嬉野温泉 和多屋別荘

嬉野温泉の和多屋別荘 ←ホームページ

黒川紀章さん 今は建築以外で話題に上っていますが 黒川さんが設計した大浴場を擁する大型旅館
僕に温泉の良さを ヌルヌルの快感を 初めて教えてくれた 素晴らしい旅館です


バブルが今将にはじけようかという当時 まだまだ景気は良かったのでしょう
忘年会は 温泉旅館で会議をして ゆっくり温泉に浸かって 宴会で大騒ぎして翌日解散 という豪華なものでした

ところが こちとら 連日連夜の激務に加え 今回の忘年会のための旅行会社との折衝や 宴会の席次決定 会議のための膨大な資料作り 加えて宴会の出し物まで準備する役を仰せつかって とてものんびり温泉を楽しむ気にもなれません
嬉野温泉 和多屋別荘

結局この年は 温泉に入るには入ったのですが 特に記憶には残りませんでした 「何だかいつまでも石鹸が落ちないお湯だな」と思った以外は

とにかく 会議と宴会が終わった後は 死んだように眠りこけました
翌日もゆっくりのんびりと解散して休日を楽しむだろう社員達を尻目に 部下数名を引き連れて 車で会社に戻り 業務に復帰しました


翌年も同じシチュエーションでの忘年会となりました
場所も同じく和多屋別荘
だけども 前年とは若干僕自身の立場が変化してたんだろうと思います
1年半 寝る間も惜しんで続けた業務のお陰か かすかながら業務に余裕が出来て 今回の忘年会では「会議が終われば直ぐに温泉に入ろう」と言う漠然とした期待を持っていました。

無事に会議も終え 部屋で浴衣に着替え 大勢の社員で混みあう大浴場の浴槽に身体を横たえたとき 初めてお湯の良さに気付きました

お湯が濃い?

指で掬うと 指に纏わり付いたお湯が いつもよりユックリ粘度を保って落ちていくような感覚
(実際はそんなことがあるわけ無い だけどそんな感覚です)

当時 温泉のことは何も知らない(今でもたいして知らない)僕は 温泉ってこんなに気持ちの良いものだったのか! と唖然としました
お湯の中に 身体の中のストレスが溶け出されて 身体が軽くなって行くような感覚でした

同時に 今まで何度も入って来た温泉の良さが判らなかった自分に 驚きを感じました

その後経験を重ね 僕の温泉感は徐々に変化していきます

以 前 普通のお風呂よりはお湯が柔らかいけど わざわざお金払ってまで
     有り難く入るほどのものか?

今 回 こんなに良いものに 何故今まで気付かなかったんだろう

その後 意識して温泉に入ったが 嬉野温泉だけが特別で 他の温泉は
     やはりたいして気持ちの良いお湯は無い

現 在 嬉野温泉は確かに素晴らしいが もっと自分の好みに合う温泉が 各所にある


その後も何度もお世話になった和多屋別荘ですが
最近は行ってません
別にお気に入りが出来ましたんで ハイ 済みません




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posted by リッツ at 11:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉つれづれ

2007年02月03日

ヌルヌルを探し求めて

温泉が好きになったのはいつのことだろうかって はっきり覚えています

子供の頃はお風呂が嫌いで 風呂が嫌いと言うよりも 風呂に入る時間がもったいないなと言う感覚と 浸かっていると胸を圧迫されるような気持ちと 両方でした
大人になると ストレスが多いから 自然にお風呂は好きになりますが 僕はどちらかと言うとサウナ派のようでした

家の狭いお風呂は未だに苦手で 大型の銭湯とかは大好きですが それでもサウナがあればほとんどサウナに入っています

温泉に入る機会があれば 温泉なんだ と思って有難げに入っていましたが 正直言って あまり良さは感じませんでした
特に硫黄臭系や白濁系が苦手で 湯の華なんぞは 勘弁してくれと言いたくなるくらいに嫌いで これは今も変わりません

人生の中盤に達した頃は 仕事オンリーの毎日で 何かを求めていたんだと思います 週1ペースのサウナでリフレッシュし サウナ最高なんて思っていました この時は僕の心には温泉のオの字も無かったです ハイ

旅先で入った温泉で 僕の温泉感が変わりました
初めて出会ったヌルヌル温泉でした

アルカリ性単純温泉 と言うらしいのですが

お湯に浸かるとヌルッとして 更に石鹸で身体を洗うとヌルヌルがいつまでも残って「何と泡切れの悪いお湯だこと!」と思いました
その時は良さが判らず だけども折角の温泉ですから 良さが判らないまでも何度でも入りたいのが貧乏人の佐賀じゃなくて性
一度慣れれば こんなもんだと思い ヌルヌルを我慢してると 何とまあ気持ちの良いこと

温泉好きの人には 「何を今更馬鹿なこと言ってやがる!」ってものでしょうが こちとら温泉の良さなんて判らないから 生まれて初めて「温泉って気持ちイイ〜!!!」と思ったこと 勘弁してつか〜さい
だけども旅から帰ればそんなこと 直ぐに忘れて毎週サウナ通い
今思うともったいないことをしたと思います
もっと温泉に行っておけば良かったと

と言うわけで 時々は 心に残る温泉 をテーマに ほんとに極たまに 温泉のレポートを書こうかなと思っていますが
残念ながら 地域が違う人には何の意味もありませんし 僕の温泉評はそれに輪を掛けてお粗末なものですから

分をわきまえて 程々にをモットーとしていくことを ここに誓います マル!

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posted by リッツ at 17:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉つれづれ
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